私は鉄の扉を軽々と開け、部屋の中に入った。
そして扉を閉めた。
扉は重々しい音を立てながら軽々と閉まった。
周りを見回してみると、どうやらここは倉庫か何かのようだ。
あまり広くはない。
幅3m、奥行5mといったところだろうか。
廊下よりは若干明るいものの、やはり薄暗く部屋の奥の方はここからではよく見えない。
この限られた空間には、色々な物が整然と並べられている。
うちのメイドはこんなところまで片付けるのだろうか。
さて、私はこの場所を
物色する
引き返す