Star Ocean the second story
クロード集中型極限低レベルクリア
=感想=
全体を通して
- 前回、感想はすぐ書くべきだと言ったにもかかわらず、その反省が全く生かされてません。…というわけで、またまたかなり忘れてしまってますのでご了承を。
- 低レベル2人旅をやっていたこともあり、難易度は大体予想通りでした。それなりの難易度といったかんじでしょうか。
- 今回は経験値減少の裏技を使用したわけですが、そのために多くの戦闘でドリームブレスレットを装備しなければならず、アクセサリの自由度も下がっています。
- 一番面倒だったのは、試練の洞窟突入後の最適な攻略順序と努力スキル使用による経験値減少の使用タイミングを算出することです。経験値減少を使用しないならば、攻略順序に関係なくレベルは同じになりますが、そうは行かないので。
- 低レベル2人旅の時と比較すると、条件的に大きく変わったのは、ピックポケットの禁止でしょう。2人旅の時に使っていた防御力重視の戦略が通用しなくなったため、多くの戦闘で戦略を練り直しています。しっかり戦略を練れば2人旅の時にも使えそうなものがいくつも発見されました。
- アイテムクリエイションなど、面倒な作業は2人旅の時とあまり変わりません。
ボス戦について
- ホフマン遺跡でのハーフィンクス戦は、依然としてこちらのHP(直リンク許可に多謝)の情報を利用しています。これ以上の戦略は見当たりません。
- 初めて苦戦らしい苦戦をしたのは、エルリアタワーのシン戦です。何度も戦闘不能になることを覚悟した戦闘になってしまいました。韋駄天軟膏というアイテムがあってよかった。…が、かなりの消耗戦です。
- ノースシティのサイナード戦からフィーナル1回目のタキコドゥス&ミイル64戦までは、空破斬が活躍する戦闘が多かったです。苦戦がなかったわけではありませんし、ボス戦ごとに工夫したこともありますが、印象に強く残るほど苦戦した戦闘はありません。
- ミーネ洞窟のバーク戦では、ルーズペイタンスを発動させないようピヨリが長引くことをひたすら祈っていました。祈り届かず発動されてしまった時は、結局GUTS!根性!なのですが…。
- 10賢者のうち最初の3体は、それぞれ少し戦略を練れば大して苦戦することなく戦えます。メタトロン戦は、MP消費激しいですが。
- フィーナル1階の3賢者戦はゲーム中で2、3を争うほど苦戦しました。敵の数が多い上に瞬間移動するので背後に回られる→攻撃を食らう→戦闘不能のパターンがいつでもどこでも発生しうる厳しい戦闘です。これを何とかしようと編み出した戦略は比較的満足の行くものになりました。
- フィーナル5階のミカエル&ハニエル戦は、間違いなく1番苦戦した戦闘です。ハニエルがレナにマインドブラストばかり連発してくれれば何とかなるのですが…。運の要素もかなり関わります。
- フィーナル最上階のガブリエル戦は、吼竜破からガブリエルが抜け出さないことをひたすら祈っていました。これもかなり運の要素が関わります。
試練の洞窟
- 試練の洞窟は、B10Fから攻略を開始したので、いきなり戦うことになるジオ・ガーディアンに苦戦しました。LV1のレナもフル活用しています。形態変化させずに倒せれば楽です。
- B11Fのドラゴンタイラント戦は、ジオ・ガーディアン戦との間でセーブできないので、負けた時の精神的ダメージが大きかったです。しかも10連敗…。
- B1F〜B7F(除・B5F)の攻略は、B10・11Fを先に攻略していただけあって楽でした。しかも今回は、B2Fである程度分裂させても結局同じ経験値に落ち着くことが分かっていたのでそこも楽でした。
- B5Fのボス(ウィアードビースト)では、最低経験値を目指すためにスティングジェルを使って倒してしまっています。ここが今回の攻略で一番納得行っていない点です。
- B13Fのガブリエ・セレスタ戦は、はかなりの消耗戦でした。アイテムを十分補充しておかないとなくなります。しかも、かなりの時間集中力を持続させる必要があります。
- イセリア・クィーンは、回避重視の装備で行けばさほど苦戦はしませんでした。この辺りの能力値計算には、ハンターさんのHP(プレステよ、長生きしてくれ。)の情報を使わせていただいています。ただし、祝福の歌を使用してしまっていて、これもできれば避けたかったです。
最後に
相変わらず、自分の文才のなさに嫌気がさしてきます。
…まぁ、そんなことを嘆いていても仕方ないので。
ここでもいつかアンケートを実施するかもしれませんが、とりあえず今はやりません。
まぁ、そんなとこです。
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